簡単英会話のすすめ

今からでも遅くない。英語が自分の言葉になる瞬間を刻もう。

英語を話すための、はじめの一歩

こんにちは。

みつこです。

 

先ほどは、長男小2の授業参観でした。

一生けん命に学ぶ姿は、大人も真剣になって見入ってしまいました。

『450は10が何個で出来ているの?』

こんな質問があって、大人は微笑みながら見守り、子どもは『???』だった~(笑)

 

思わず、ヒントをあげたくなってしまいますね。

 

算数も、英語も、学ぶ姿は一緒です。

結局は、分からないから、理解できないから不安なのです。

 

では、その不安をとっちゃえば良いのです!

 

そう。理解してしまう。

どうやって?

自分の言葉にしてしまえばいいのです。

 

自分の言葉を簡単にする

普段日本語で話すとき、自分の話す言葉をどうやって組み立てていますか?

きっと頭の中に浮かんだものを、そのまま言葉にして表現しているんだと思います。英語も同じように、頭に浮かんだものをそのまま言ってしまえばいいのです。要は、単語力があると、結構な文章を言えるようになるでしょう。ただ、組み立て方次第で、英語の意味も変わるので、簡単に組み立てられるように、自分の言葉を簡単にしてみます。

S+V+O

主語+動詞+目的語

これです。

 

私は、ケーキを食べる

I eat a cake.

 

日本語を複雑にしないで、子どもに話しかけるように組み立てると頭の中も整理されますよ。まずは、主語と動詞だけの文書でもいいのです。

 

英単語を5感で感じる

まずは、イメージトレーニングです。動作する動詞や、固定名詞などはもう頭に在るだけでイメージしやすいでしょう。例えば、CakeとかEatは、自分がカフェにいってチーズケーキとコーヒーを想像して食べる姿をインプットします。匂いや感触も感じてみます。

 

他には、音楽や芸術も5感で感じやすいので、そういうところから英単語を習得するのも良いでしょう。ロールプレイのように、色々な場面を設定して、演じてみるのもまた楽しいですよ。

 

まずは、怖がらずに、口にだして発音し、イメージ通りに話してみること。そう、行動を起こしてみましょう。

 

みつこのレッスンを受ける

みつこは、教科書を使わずに実践で教えます。仕事やプライベートでも、自分に興味のあることから導入し、少しずつ使えるようにサポートしていきます。聞き取りができても、話すことができない人は、練習すればいいのです。一つずつ前へ行けば、必ず道は開かれますよ。

みつこの出張レッスン、通訳&英会話サポート業務 

英語でお困りの方、英語を話してみたい方、まずはご相談ください。

 

peraichi.com

f:id:mitsco:20190702170143j:plain