英語の発音、ダメダメになっていませんか？
こんにちはー！英語お助け人・みつこです。
さあ。今日も英語に困っている人をお助けしていきたいと思います。
発音の極意
どんなに完璧な英語を並び立てていても、発音が下手だと、何を言っているのだか、相手に伝わりませんよね。日本語だって、はっきり話してくれないと、ゴチャゴチャ言っているだけの話ですよ。
特に、日本人にとっては、英語の発音は、『見たことも聞いたこともないっス』の世界。なぜなら、発音はカタカナに当てはまらないから。
そう。だからこそ、もともと発達していない筋肉を育ててあげると、発音しやすくなるのです。
シンプルでしょ？
そう、難しく考えすぎなのです。
英語の発音はのど
Rの発音や、THの発音など、子音と呼ばれる音は、口の大きさや形が音がでるのです。そして、のどを大きく広げると、顔全体の筋肉が動いてきます。
この筋力を発達させるためには、舌をのどの奥の方に巻いて、お腹から空気をだして、『RRRRRRR』と言ってみるのです。できない大人、結構いますよ。
のどが開くと言える単語の例は、
Happy Birthday! など。
Birthday、言えますか？
Bの口をして舌をまいて、その後歯と歯の間に舌を出す、そしてDay.
Yは、『い』でいいのです。そこは巻かなくてOK.
結構難しいでしょ？今日は、この練習してみて。
せっかくなのでメロディーにのせる
Happy Birthday to you.
Happy birthday dear ○○
Happy Birthday to you.
この歌を歌いましょう。
腹筋を使って、お腹から声をだすと、唇やのどが動くのです。顔キンも上がって、アンチエイジングにもなりますよ。
まとめ
英会話の基本は、まず発音です。活舌を良くして話す努力をしてみましょう。
発音が良くなれば、自分に自信もついて、さらに英語を話すことが楽しくなりますよ。
一日一音、ひとつずつ練習していきましょう。
Yes, you can make it!
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